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提案のご紹介

【回答日】平成29年8月21日

交通死亡事故対策について

【いただいたご提案】
 人口10万人当たりの死亡事故No.1の佐賀県。
 私も自動車に乗りますし、趣味でロードバイクにも乗りますが、佐賀県の運転マナーは悪すぎます。
 運転中の携帯電話の使用は当たり前で車間距離は全く開けない、信号が無い横断歩道で横断しようとする人がいても全く停止する気配がない、特に車間距離と横断歩道で停止しないのは目に余ります。
 先日、自転車で走行中に横断しようとする方がいたので横断歩道で停止しましたが、対向車線の車は10台目ぐらいでやっと停車しました。
 県民性でしょうか、それとも車に頼らないと生活できない「佐賀」という土地柄のせいでしょうか。
 車での移動が多く日頃からあまり歩かない佐賀県民は歩行者の気持ちを理解できないようです。
 根本的な交通教育が必要だと思います。

【知事の回答】
 このたびは、交通事故対策についてのご提案をいただきまして本当にありがとうございます。

 佐賀県は人口10万人あたりの人身交通事故件数が全国でワーストワンとなっており、私も非常に悔しく感じるとともに、強い危機感を抱いているところです。
 命は何ものにも代えがたいものです。私は先日、絶対に交通死亡事故をなくしたいという強い気持ちから、交通死亡事故撲滅に向けて、あらゆる手段を尽くして全力で取り組む決意を表し、県民の皆さま方にも交通ルールの遵守を強く呼びかけるため、交通死亡事故撲滅緊急宣言を行いました。

 買い物や通院、子供の送り迎えなど、日常生活において車の利用を必要とする場面では、誰もが潜在的な交通事故のリスクを抱えています。また、佐賀県では、あなた様のご意見にあったような交通マナーの向上が必要と感じられる場面も多く見受けられます。
 県では、これまでにも県民の皆さまの交通マナーの向上を図ることで、交通ルールを遵守した安全な運転を促すため、テレビ、ラジオ、新聞などによる広報啓発はもちろんのこと、佐賀県警察本部とも連携しながら、交通安全団体、学校等における交通安全教育にも取り組んできました。
 今後はさらに、関係団体等との連携を強化し、交通安全への意識を高めるための交通安全教育隊による「幼児、高齢者等への交通安全教育」をはじめとした様々な啓発活動を展開するなど、あらゆる手段を尽くして交通死亡事故撲滅に取り組んでいきます。
 「守れる命を守りたい」、佐賀県の願いです。

 このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

 時節柄、どうぞご自愛ください。

【担当課】
 県民環境部 くらしの安心安全課
 TEL:0952-25-7060
 E-mail:kurashianzen@pref.saga.lg.jp