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提案のご紹介

【回答日】平成29年8月25日

ニッチな観光業

【いただいたご提案】
 実家が佐賀の私は職場においていつも「佐賀のニュース」を紹介しています。少しずつ興味を持っていただいていますが、「佐賀に行って何をするの」との疑問に答えられません。

 先日、目にした「日光にSLの汽笛」というタイトルの画像に【SL】と【田園風景】と【撮り鉄(列車や鉄道の撮影をする鉄道ファン)】が写っているのを見てピンときました。

 佐賀にも電車は走っていますし、いい景色もあります。あとは撮り鉄を呼べばいいので、写真撮影用の敷地みたいなものを作ってみてはどうかと思いました。
① 地権者の許可を必要としない撮影スポットの案内を作る。
② 電車と植物をファインダーに納められる位置やその敷地内に、桜、銀杏、花などを植える。
③ 敷地に充電場所などの簡易な小屋を作る。
④ 佐賀県のホームページに撮影スポットを案内するページを作成し、知事が鉄道雑誌の取材を受ける。
⑤ 撮り鉄が集まる。
⑥ 佐賀県が撮り鉄の聖地になる。
⑦ 佐賀がまたメジャーになる。
⑧ 佐賀県の魅力を見つける努力はその後も続く。

【知事の回答】
 このたびは、鉄道ファンをターゲットとした取組についてのご提案をいただきましてありがとうございます。

 職場で「佐賀のニュース」を紹介していただいているという、あなた様の故郷を思われるお気持ちを嬉しく感じながらご提案を拝見しました。

 佐賀県では、駅舎の周りに桜を植樹し、桜のトンネルを列車が走る様を見ることができる松浦鉄道「浦ノ崎駅」や、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの開催時にJR長崎本線に臨時開設され、色とりどりの気球と列車を同時に写真に収めることができる「バルーン佐賀駅」などが、観光客や鉄道ファンに人気のスポットとなっています。
 このほか「僕達急行A列車で行こう」という映画のロケ地となったJR筑肥線「駒鳴駅」には映画公開後に多くの映画ファンや鉄道ファンに訪れていただいています。

 一方、県では、観光列車の誘致にも積極的に取り組んでおり、昨年には、JR九州の観光列車「SWEETTRAIN或る列車」が、特別コースとして初めて佐賀県内で運行され、沿線にも多くの鉄道ファンにおいでいただきました。
 県としては、こういった取組を通じて、鉄道路線や沿線の観光素材を含めた魅力づくりを進めることで観光客誘致を図っていくこととしています。
 今回のご意見も参考にしながら、いわゆる「撮り鉄」と呼ばれるファン層の皆さまもあわせて取り込んでいければと思います。

 また、佐賀に興味を持っていただいている職場の皆さまには、佐賀県の観光情報ポータルサイト「あそぼーさが」で現在設置している特集ページ「佐賀でしたい10のこと!!(10 THINGS TO DO IN SAGA!!)」もご案内いただければ幸いです。佐賀県内の絶景スポットやアクティビティを美しい写真とともに順次ご紹介しています。
http://www.asobo-saga.jp/feature/10things/

 このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。


【担当課】
 佐賀県地域交流部 文化・スポーツ交流局 観光課
 TEL:0952-25-7386
 E-mail:kankou@pref.saga.lg.jp