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提案のご紹介

【回答日】平成29年9月25日

佐賀空港公園・駐車場等への緊急通報手段について

【いただいたご提案】
 昨今はJアラートが話題になっていますが、佐賀空港公園や駐車場等を利用しているときにJアラートが発令された場合には、外部スピーカーでマイク放送をされた方がいいと思います。

 先日、北朝鮮が太平洋に向けてミサイルを発射した際に空港公園にいました。
 自分のスマートフォーンは鳴りましたが、空港公園はJアラートの放送がなかったように思います。
 時間的にはJアラートの発令から数分間程度でミサイルが到達すると思われるため時間が限られており、遅れて放送されても意味がありませんので、空港公園や駐車場への周知には瞬時に放送できる外部スピーカーによるマイク放送が一番だと思います。

 外部スピーカーが設置されていないようであれば、設置されたらどうでしょうか、工事も簡単で安価だと思います。
 佐賀空港の益々の発展を祈念します。

【知事の回答】
 このたびは、緊急時の情報伝達についてのご提案をいただきましてありがとうございます。

 また、佐賀空港公園をご利用いただきありがとうございます。おかげさまで九州佐賀国際空港の利用者数につきましては、国内線、国際線とも順調に推移しており、今年8月には、月間利用者数が過去最高となる約8万3千人を記録しております。

 このような中、先日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本上空を通過し太平洋上に落下するという事態が発生しました。我が国の安全を脅かすこのような暴挙は断じて容認できず、私も知事として強く非難します。
 同時に、県民の皆さまの安全を確保するための取組の大切さを改めて強く感じたところです。

 弾道ミサイルが日本に落下または日本の上空を通過する恐れがある場合にはJアラートが起動し防災行政無線や緊急速報メールなどで、近くの建物へ避難するなどの身を守る行動を呼びかけることになります。
 また、Jアラートは国・県・市町村及び一定の事業者を対象に設置されており、Jアラートが起動した場合は市町が設置した防災行政無線を通じて住民の皆さまに事態の発生をお知らせすることになります。

 今回、外部スピーカーの活用をご提案いただきましたが、九州佐賀国際空港の駐車場や佐賀空港公園には外部スピーカーは設置されておらず、新たに設置しても防災行政無線との連動が難しく即時性に欠けるため、現在整備されている防災行政無線の音声放送が聞き取りづらいということのないように、防災行政無線の整備を行う佐賀市に対応を検討してもらうよう伝えたいと思います。

 なお、今回は北海道上空をミサイルが通過したため、佐賀県内のJアラートの起動はありませんでしたが、Jアラートが起動するような事態が発生した場合には、防災行政無線以外にも、「緊急速報メール」や「テレビやラジオ」などでの緊急警報放送などの複数の方法で広く周知が行われます。このような情報を入手した場合には即座に身を守る行動をとっていただくようお願いします。

 このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。


【担当課】
■Jアラートに関すること
 政策部 危機管理・報道局 消防防災課
 TEL:0952-25-7362
 E-mail:shouboubousai@pref.saga.lg.jp

■九州佐賀国際空港の管理に関すること
 地域交流部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp