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提案のご紹介

【回答日】平成30年3月8日

スポーツの振興等について

【いただいたご提案】
【ご意見①】
 佐賀県内にはカヌースラロームが楽しめるような激流の河川はないと思います。国体などでは開催県に適当な河川がないときは開催県以外の河川が競技会場となる場合もありますし、オリンピックなどでは競技用の河川を作る場合もあります。2023年の佐賀国体ではどのような考えをお持ちなのでしょうか。

【ご意見②】
 県総合運動場にアリーナが新しく建設されるとのことですが、完成の暁には全国的な大会を開催してほしいと思います。特に「NHK杯フィギュア」や「全日本フィギュアスケート選手権」などが佐賀で開催できればトップレベルのアスリートが佐賀に集まりますので全国から注目されると思います。先ずは2023年冬季国体のフィギュアスケートを佐賀県で開催できないでしょうか。

【知事の回答】
 このたびは、2023年に佐賀県で開催される国民体育大会・全国障害者スポーツ大会について、2つのご提案をいただきましてありがとうございます。
 佐賀県では前回の若楠国体(1976年)から47年ぶりの開催であり、私も今から本当にワクワクしています。

 今回、「カヌースラロームの実施はどのように考えているのか」とのご質問をいただきました。
 過去に実施された大会では、開催県にカヌースラローム競技に適した急流の河川がない場合は、流れの穏やかな河川で実施した例や開催県以外にある競技に適した河川を使用した例があります。
 オリンピックなどの大会では人工的に激流を作り出す競技施設を作る場合もありますが、国民体育大会ではそのような例はないようです。
 あなた様のご質問にもあるとおり佐賀県内にはカヌースラローム競技に適した急流の河川はありません。このため、佐賀国体での実施方法については競技団体の意向を確認しながら検討を行っていきます。

 また「冬季国体のフィギュアスケート競技を佐賀県で開催してはどうか」とのご提案もいただいております。
 平昌冬期オリンピックでのフィギュアスケート競技の日本人選手の活躍には、私もそうですが多くの国民が大きな感動を覚えました。
 県総合運動場エリアについては、私は県を挙げて取り組むこの大会を一過性のイベントに終わらせることなく、大会のレガシー(遺産)として県民の皆様にとっての文化・スポーツの拠点となっていくような整備を進めることとしています。
 今回整備を行う新アリーナ(SAGAアリーナ(仮称))については、現時点では開催可能な種目はまだ決まっておりません。今後スポーツ関係者の皆様のご意見などを聞きながら必要な施設の仕様などについて検討を進めていくこととしています。

 私は、県総合運動場エリアが新たなまちづくりやライフスタイルの起点となって欲しいとの願いを込めて、施設の所在地である「日の出」の地名にちなんでこのエリアを「SAGAサンライズパーク」(仮称)としました。
 このSAGAサンライズパークを佐賀のスポーツや文化に新しい風を吹き込む起源、アスリートやアーティストたちの熱い志に触れる聖地とし、県内外からの新たな人の流れを創出するなど、県民の夢や感動を生み出し、佐賀の未来を切り拓く「さが躍動」の象徴的なエリアとしていきたいと思います。

 県では既に様々な準備を進めているところですが、私もこの記念すべき大会を“オール佐賀“で佐賀らしい大会に創り上げてまいります。
 この度は、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。

【担当課】
(国民体育大会・全国障害者スポーツ大会に関すること)
 地域交流部 文化・スポーツ交流局 国民体育大会・全国障害者スポーツ大会準備室
 TEL:0952-25-7322
 E-mail:kokutai-zensyouspo2023@pref.saga.lg.jp

(SAGAサンライズパーク(仮称)の整備に関すること)
 地域交流部 文化・スポーツ交流局 総合運動場等整備推進室
 TEL:0952-25-7331
 E-mail:sports@pref.saga.lg.jp