メニュー表示
こちら知事室です
×
こちら知事室です こちら知事室です

提案のご紹介

【回答日】平成30年3月8日

ドラマの誘致について

【いただいたご提案】
【ご意見①】
 NHKの連続テレビ小説では50年近く佐賀県を舞台とした作品がありません。佐賀県にはドラマの題材にふさわしい人物が数多くいますので、ぜひ題材として取り上げて欲しいと思います。

【ご意見②】
 鍋島直正の半生を描いた小説「かちがらす」を題材にNHKの大河ドラマを誘致して欲しいと思います。

【知事の回答】
 このたびは、テレビドラマの誘致についてのご提案をいただきましてありがとうございます。
 いただいたご意見から魅力溢れる佐賀の先人たちの成し遂げた偉業や功績を広く全国に広めたいとの強いお気持ちが伝わってきました。

 今回、あなた様から「佐賀を舞台としたNHKの連続テレビ小説と大河ドラマの誘致を行ってほしい」とのご意見をいただいております。
 連続テレビ小説では「信子とおばあちゃん(1969年)」「おしん(1983年)」以降は佐賀を舞台とした作品はなく、大河ドラマにおいては未だ佐賀県を舞台とした作品はありません。
 また、佐賀の先人たちはそれぞれの時代において幅広い分野で様々な偉業を成し遂げており、特に幕末から明治維新にかけての佐賀藩をはじめ県内各地の先人たちの活躍や業績には目を見張るものがあります。
 佐賀の先人たちの活躍や業績は、あなた様のご意見のとおりドラマの題材としての魅力を十分に備えており、私は県内はもとより全国の方々にもこのことを是非知っていただきたいと常日頃から思っていますので、このような現状を非常にもったいないと感じています。

 佐賀県では、観光振興や県内外に向けた情報発信、また県民がふるさとの歴史や文化のすばらしさを再発見、再認識することを目的として、NHKの大河ドラマや歴史番組などにおいて佐賀のことを数多く取り上げてもらえるよう具体的な提案なども行いながら誘致活動に取り組んでいます。

 特に、今年は明治維新から150年を迎える記念すべき年です。
 この節目の年に、先日は幕末期に活躍し名君といわれた佐賀藩第10代藩主鍋島直正を描いた歴史小説「かちがらす 幕末を読みきった男」が発売されたり、今月17日に開幕する「肥前さが幕末維新博覧会」をはじめ幕末維新期の佐賀の偉業や功績を顕彰する様々な取組みや催しが県内各地で開催されるなど、県を挙げて県内外の多くの皆様に佐賀のことをアピールする絶好の機会となっております。
 今後とも、ドラマの題材としても魅力的な佐賀の先人たちの素晴らしさなどを機会あるごとにアピールし、NHKのドラマ誘致の実現などに向けて積極的にアプローチをしていきたいと考えています。

 この度は、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。

【担当課】
 地域交流部 文化・スポーツ交流局 文化課
 TEL:0952-25-7236
 E-mail:bunka@pref.saga.lg.jp