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提案のご紹介

【回答日】平成30年3月28日

アイススケートリンクの誘致について

【いただいたご提案】
 冬季オリンピックで話題になったフィギュアスケートやカーリング、アイスホッケー等が行えるアイススケートリンクを県内に建設できないでしょうか。
 2023年の佐賀国体にあわせて夏季スポーツを中心とした施設整備を計画されているかと思いますが、福岡県や熊本県などには夏場はプール、冬場はスケートリンクとして運営している施設があります。
 県内にスケートリンクを整備していただき、氷上スポーツに触れるきっかけを作っていただければと思います。

【知事の回答】
 このたびは、アイススケート場についてのご提案をいただきましてありがとうございます。

 平昌冬期オリンピックでのフィギュアスケートやカーリング競技の日本人選手の活躍には、私もそうですが多くの国民が大きな感動を覚えました。
 ご提案にありましたアイススケートリンクを使った競技につきましては、一部競技が国民体育大会冬季大会の実施競技になっていることから、県ではスケート連盟と連携して、体験教室や講習会、強化練習の実施のほか、遠征や用具購入の支援などを行い、選手の発掘・育成・強化に向けた取組みを進めているところです。このような取組みが功を奏し、本年1月の冬季国体には8年ぶりにスケートのショートトラック競技への出場を果たしました。また、フィギュア競技についても国体の予選会に24年ぶりに出場するといった動きが出てきているなど、今後の進展を楽しみにしているところです。

 そのような中、今回、あなた様から「スケートリンクの整備を通じて氷上スポーツに触れる機会を作り出してほしい」とのご意見をいただきました。

 県では、47年ぶりに開催される2023年の国民体育大会・全国障害者スポーツ大会に向けて県総合運動場エリア(SAGAサンライズパーク(仮称))の整備を行っており、大会後においても大会のレガシー(遺産)として県民の皆様にとっての文化・スポーツの拠点となっていくような整備を進めていくこととしています。

 SAGAサンライズパークに建設予定の新アリーナ「SAGAアリーナ(仮称)」での開催可能な競技については、スポーツ関係者の皆様の意見などを聞きながら検討を進めていくこととしておりますので、スケートリンクを使用する競技につきましても、関係者との意見交換を行っていきたいと思います。

 なお、「SAGAサンライズパーク」の名称は施設の所在地である「日の出」の地名にちなみ、ここが新たなまちづくりやライフスタイルの起点となって欲しいとの願いを込めています。

 このエリアがトップアスリートやプロの試合等を快適に「観る」ことができ、また、コンサート等のイベントにより「にぎわい」を創出するなど佐賀のスポーツや文化に新しい風を吹き込む拠点となり、県内はもとより福岡を始めとした県外から佐賀への人の流れを創出するなど、県民の夢や感動を生み出し、佐賀の未来を切り拓く「さが躍動」の象徴的なエリアとしていきたいと思います。

 そして、この記念すべき佐賀国体を“オール佐賀“で佐賀らしい大会に創り上げてまいります。

 このたびは、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。


■担当課
 地域交流部 文化・スポーツ交流局 総合運動場等整備推進室
 TEL:0952-25-7331
 E-mail:sports@pref.saga.lg.jp