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提案のご紹介

【回答日】平成30年3月30日

ICカード区間の延長

【いただいたご提案】
 佐賀県で「SUGOKA」などの交通系ICカードが利用可能な区間は佐賀駅より東側(上り方面)となっています。
 しかし、佐賀駅から下り方面の鍋島駅、久保田駅、牛津駅、肥前山口駅なども多くの利用者がいます。
 先日上京した際にICカードを利用しました。切符を購入する手間もなくとても便利だと感じました。
 今年の春から定期券を利用することになります。ICカードの利用区間を延長すればより便利になり、利用者にも優しいと思います。
 このためICカード利用区間の延長を提案します。

【知事の回答】
 このたびは、ICカードの利用区間についてご意見をいただきありがとうございます。

 交通系ICカードについては小銭が不要であることはもちろん、各種交通機関で相互利用ができるなどの利便性の高さから、今では国内で広く普及しており、佐賀県においても佐賀市営バスでは昨年2月に、昭和バスでは今年3月に導入されています。佐賀市営バスでは予想を上回るペースで、若い人を中心に多くの方にご利用いただいているようです。

 このように利便性の高いICカードですが、佐賀ではJR佐賀駅から西の区域である鍋島、久保田、牛津、肥前山口などの各駅では利用ができない状況となっており、私も非常に残念に思っています。

 あなた様のご意見のように、佐賀駅から西にICカード利用可能区間が延長されれば、肥前山口駅、肥前鹿島駅などの長崎本線の利用者や武雄温泉駅や有田駅などの佐世保線の利用者が便利になるだけでなく、2022年に暫定開業予定の九州新幹線西九州ルートの開業効果を高め、ICカードが利用できる佐賀市営バスや昭和バスといった県内の路線バスとの円滑な接続などにも寄与するものと考えています。

 そうしたことから県でもこれまでに、ICカード利用可能区間の拡大について事業主体であるJR九州に対して要望活動を行っています。

 あなた様をはじめ県民の皆様に公共交通機関をより多く有効に利用していただくためにも、これからもJR九州とはその実現に向けてしっかりと協議していきたいと考えています。

 このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。


■担当課
 地域交流部 新幹線・地域交流課
 TEL:0952-25-7341
 Email:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp