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CSO訪問
平成18年8月21日(月曜日)17時00分〜17時50分
水と緑の郷「猪面(いのおもて)」児童公園保存会(神埼市)

説明を聞く知事  地元では「いのもて」と呼ばれている「猪面」。

 この地区では、老人クラブや子どもクラブ等で構成された猪面児童公園保存会をつくり、郷土のことを学び、原風景を後世に伝えようと、平成17年7月から地区一帯のジオラマづくりに取り組み、児童公園内に復元しました。

 このジオラマには実際に水を張った城原川やクリークもあり、手づくりの水車によってジオラマ内に水を取り入れる仕組みになっています。

 知事は、この日のイベント「自然ふれあい学びあい」に参加した子どもたちの「地元にはどんな魚がいるの」「昔はどんな環境だったの」「水車があったのはいつの時代」などの質問に保存会会長や、ほかのみなさんがわかりやすく説明する様子を見守り、その後、会の役員の方々との意見交換に移りました。

意見交換の様子  昔と比べて城原川やクリークなど水辺環境が変化して、ドジョウやタニシ、トノサマガエルなど生き物が減ってきたこと、気候も変化しつつあり、だんだん亜熱帯に近づいていると感じられることなどについて、意見が交わされました。

 「地域の子どもたちは遊びを通じて猪面ならではの体験をしているだろうか」との知事の質問に対し、放課後児童クラブ等では昔遊びはしているけれども、危険な遊びはしていないことや、外での安全な遊び場所が少なくなってきたこと等の説明がありました。

 そして「自ら行われている活動に、これからも期待しています」と激励しました。

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