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現場からお伝えします |
| 平成18年9月30日(土) 株式会社ローソンとの包括協定調印式 |
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株式会社ローソンが佐賀市内の店舗を改装し、高齢者向けの店舗をオープンしました。
地域に密着した店舗づくりを進めるローソンと、県民協働による県づくりや、行政が担ってきた公共分野に企業やNPO、住民も参加する「新しい公共」づくりを進める県とが協力し協働事業を行う、「包括協定」の準備を進めて来ましたが、今回の店舗では、その検討の中で出てきたアイデアが取り入れられています。
駐車スペースには、高齢者や障害者などのための駐車場を確保する「パーキングパーミット」の案内。トイレはユニバーサルデザインに配慮したもの。
店内には、県産農作物や特産品のコーナーや、「全国豊かな海づくり大会」や「2007青春・佐賀総体」などのパンフレットを並べた、県政広報ステーション。今後も更に協働で検討したものが登場する予定です。
お店の前の駐車場でお客さんが見守る中行われた、包括協定調印式。佐賀県が、民間企業と包括協定を結んだのは初めて、ローソンが自治体と協定を結ぶのは、全国5番目、九州では初です。青空の下、ローソンの新浪社長と知事とが協定書にサインしました。
「行政側にも社会にもいろいろな意味で空きスペースが出来ています。それを地域ごとにどうやって住みやすい環境を作っていくかという問題にも、便利で・身近で・使える、こういったお店が欠かせないと思っています。もう一度、人が安心して住まう街にするため、企業と私たち行政がしっかり手を携えて取り組んでいきたいと考えております。」と知事。
新浪社長も「街に住む人たちの不便を解消していきたい。特に少子高齢化の中でご評価いただけるコンビニにしたい。その為には行政とのコラボレーションは必要不可欠です。」と。
協定締結後、新浪社長の案内で店内を一回り。佐賀県内14社のお菓子を集めたコーナー「佐賀県シュガーロード」では、「昔これ食べたんですよ。よくこれだけ集めましたね。」と知事。お菓子の種類の多さに驚いていました。
以上、現場からお伝えしました。 |
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