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現場からお伝えします |
| 平成24年1月4日(水曜日)新年賀詞交歓会 |
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きょうは平成24年の仕事始め。仕事始め式と年始記者会見を終えた古川知事は、その足で「平成24年新年賀詞交歓会」(主催:佐賀市、佐賀県商工会議所連合会、佐賀商工会議所)に参加するため、佐賀市内のホテルへ向かいました。会場には、佐賀市を中心とする企業経営者や行政関係者など県内政財官界のリーダーたち500人以上が集まり、あふれんばかりの熱気です。
厳粛な雰囲気の中、国歌斉唱で始まった新年賀詞交歓会。まず、知事が新年のあいさつを行います。昨年8月に、上海や周辺地域における企業の海外展開支援など様々な相談窓口となる上海デスクを県庁内に、10月には佐賀県初の海外事務所を中国の瀋陽、香港に設置したことなど、昨年は「国際化元年」であったと振り返る知事。今月18日(水曜日)には、有明佐賀空港初の国際線「佐賀−上海」線が就航することにも触れ、「これから海外との取引や進出、あるいは海外からのお客様が佐賀県に来られる、自分の会社と関係が出てくる。こうしたことが当たり前の時代がやってきます」と話します。そして「海外との取引や交流がいいことばかりではなく、これまで海外との取引や交流で苦い経験をされた方もいらっしゃると思います。必ず成功すると保障されているわけではありませんが、新しい挑戦なしには発展はないと思っています。新しいことに挑戦をするという皆さんを、佐賀県はサポートします」と。また、「佐賀県としても様々な分野で新しいことに挑戦していく。そのことによってブレイクスルーする一年にしたいと思います」と熱く語りました。
続いて、あいさつに立った佐賀市の秀島市長は、上海便就航にあわせた販路開拓やサガン鳥栖の支援策などに触れられ、また、佐賀県商工会議所連合会の井田会長は、「一人ひとりは微力でも、被災地の分まで稼ぎ出す気概を持ち、自立の精神で立ち上がろう」と力強く話されました。その後、佐賀県酒造組合から提供された“佐賀の酒”で乾杯し、和やかな雰囲気での歓談が始まりました。公務中ということもあり、ソフトドリンクを手にした知事のところには、様々な業界からたくさんの方があいさつにおいでになり、歓談が終わるころには知事の手にはぶ厚い名刺の束ができるほどでした。
会場をあとにする知事に、参加者の皆さんとどんな話をしたのか聞いてみると、「今年は防災や海外進出といった意気込みを多く聞いたが、『とにかく今年はいい年にしましょう』というお話をされた方が一番多く、これが平成24年のお正月時点での日本人に共通する気持ちだと思った」と。 知事自身、今年は良いことがたくさんあってほしいと祈るような思いで新年を迎えたそうです。
以上、現場からお伝えしました。
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