平成23年11月8日放送
玄海原子力発電所4号機の再稼動、佐賀−上海便1月18日就航決定
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(自動停止した)玄海原子力発電所4号機が通常運転に復帰しました。今回、再稼動に当たって国が判断したということで、知事は事実上容認されたと受け取っているんですが、納得はされていますか。
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納得というか、早かったなという印象が正直いってありましたが、国が責任を持って、九州電力の対策については妥当だと確認をしたと。国というのは、原子力安全・保安院や経済産業省のことですが、原子力安全委員会にもかけて、その了解も取ったと。今回の4号機の再稼動について、国から電力事業者に対して、なにか、条件として地元の了解を取りなさいとか、そういったものは付けてないということでした。国の対応如何によっては、今、定期検査で止まっているほかと同じように、ストレステストをやる方針もあるのかなと思いましたが、国の方ではそういった対応をする必要はないと判断をされたということでしたので、そういうことであれば、定期検査で止まっているのとは違う扱いを国でもされていますので、我々も通常のトラブルといいますか、そういったものに沿った形で、玄海町と同じ歩調を取らせていただいたということです。
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(3.11以降)皆さんの関心の高さというものは変わってきているのかなと思いますし、点検を終えた2・3号機と、人為ミスで止まった4号機といったところの違いというものも含めて、国の対応にも疑問を感じるところがあるんですが、そのあたりはいかがでしょうか。
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点検というのは、大掛かりにいろんなものをチェックするという機会です。ですから、その時にあわせてストレステストをやるというのは理解できます。今回のトラブルも、そういうものに並ぶような大掛かりなチェックをする必要があると国で判断されれば、止めたままでストレステストをやるということもありえたと思います。ただ、今回のトラブルの原因、再発防止策というものが九州電力で作られ、それが国で確認をされて、それでいいと判断をされたということなので、我々としては、国に対しても、九州電力に対しても、そうおっしゃったのであれば、きちんと責任を持って、再発防止策が本当にとられているのか、国が責任を持って安全運転の管理をしていく必要がありますから、それをしっかりやっていっていただきたいということを申し上げてます。
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春秋航空との上海のチャーター便なんですが、来年の1月18日からということでいかがでしょうか。
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まずは週2往復でスタートしますが、有明佐賀空港と上海(浦東空港)の間が、春秋航空によって結ばれることになりました。春秋航空のほうでも、できるだけ早い時期に週3往復での運行を実現したいとおっしゃっていますし、佐賀−上海便の利用状況がよければ、週4往復、5往復にもしていきたいということもおっしゃっています。これで国際定期路線化に向けて、有明佐賀空港に国際線が就航するということになりますので、いわば第三の開港といえるのではないかなと思っています。春秋航空は、中国最大のLCC(格安航空会社)であり、一番安い航空運賃は片道3,000円で、しかも180席のうち1割くらいはその値段で提供したいとおっしゃっておられますので、これを機会に上海に行ってみたい、中国に行ってみたいという方は、ぜひとも乗っていただければと思います。
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