平成23年8月2日放送 上海デスクオープン、九州電力のメール問題関連 |
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知事はきょう、上海に出張ということなんですけれども。
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そうなんです。実はきょう、佐賀県上海デスクというものがオープンしました。上海デスクと言っても、実は県庁の中に設置してあるんですけどね。県庁の新行政棟という建物の2階に、ちょっと上海っぽい感じのスペースを作りました。ここで、経済(活動に関する相談)や観光(客誘致など)の相談も受け付けるようにしたので、この上海デスクがオープンしましたということを、上海の経済団体とかそういった人たちにもお伝えしたいということと、あとは春秋航空の王(ワン)会長にもお目にかかりたいということで上海に行くことにしています。いずれにしてもこの上海デスクでは、上海のいろんなことの相談を県庁で受け付けることにしており、代表というか専任の人を置いていますので、お気軽にご利用いただければと思います。
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九州電力のやらせメール問題に関連した知事の発言なんですけれども、改めて国の説明番組の前に、当時の段上副社長とお会いされた時に、なんとお話されたのかを教えてください。
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いろんな話があったんですが、その中で、とにかくこういう県民説明番組というのが行われると。こうした機会もそうだし、いろんな機会に様々な意見が出されることが望ましいということを考えていると。特に、原子力発電所再稼働については、反対意見が多いんですけれども、自分が回っていると結構経済界なんかには、早く再稼働してくれとか、電力供給に不安があるという声もあると。そういった声もあるのであれば、この県民説明番組の中を使って、経済界なんかからも出してもらうことも必要なのではないかという風な話をしたということです。
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その中で、メールとかもという話はされていると。
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その番組、ファックスやメールで受け付けているということですので、逆に言えばそれしかないもんですから、ツールは。ファックス、メール、ユーストリーム、この3つしかなかったですから、そういったものを使ってということになるということも話しました。
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現時点では、やらせの引き金になったという認識は知事にはないということなんですが、今後のことについては、どのように今お考えでしょうか。
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私が申し上げたことがこうだということについては、今申し上げたとおりで、それを九州電力側がどう受け止めて、具体的な行動に結びついていったのかということについては、これは九州電力の中にというか、九州電力の方で第三者委員会を設置して、そこで調査を開始されています。ですから、私が今の時点でどうのこうのというよりは、そこの第三者委員会の事実確認を待ちたいと思っています。
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県民から知事の方にも抗議のメールなどもたくさん届いているということなんですが、そのことに関してはいかがでしょうか。
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メールの多くは、県外からの方のようではあるみたいなんですが、県内の方ももちろんいらっしゃいます。県内外の方々にこうしたことでご迷惑をおかけしているということについては、申し訳ないと思っておりますし、私がこういうタイミングで(段上副社長に)お目にかかるべきだったのか、あるいは、こういう話をすべきだったとかいうことについては、やはりもっと慎重に判断すべきだったのではないのかと反省をしているところでございます。
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