平成23年8月9日放送
原子力安全対策等特別委員会、有明佐賀空港の国際定期路線開設予定(佐賀−上海) |
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きょうは、佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会が開かれました。この中で、知事は九州電力が作成したメモについて、発言の真意と異なっていたと否定されていますが、これは九州電力が曲解してメモを作成したということになるんでしょうか。
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まず、この問題について、皆様に大変ご心配やご迷惑をおかけしていることについては、お詫びを申し上げなければいけないと思っています。ただ、今回明らかになった九州電力の社内メモというものを私も見ましたが、(私の真意と)かなり違っている部分もあります。項目そのものとしては、確かに私が発言しているんですけれども、趣旨が違うというか、九州電力に対して要請をしたというような表現があるんですけれども、私自身は要請をしておりません。こうした(私の真意とは)かなり違うところもあるということを、きょうの県議会で申し上げました。
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そうすると知事としてはそういったお考えというか、知事の立場としてはそうであって、ただし、事実関係というのは九州電力の第三者委員会の調査というものが進んでいます。それを待った上でいろんな判断が必要かと思いますが、現時点ではご自身の責任については、どのようにお考えなんでしょうか。
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私の発言を、真意とは異なる形でメモが取られて、そのメモを基になにかが起こったということをもって、それが直ちに私が責任をとらなければいけないとは、ならないのではないかと思っています。その第三者委員会が、なにを調べるかということももちろんあるんですけれども、それは九州電力の社内の受け止めの調査であり、私が何を発言したかということは、これは九州電力の第三者委員会にお願いをすることではないと思っているんです。
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そういう知事のお考えはある一方で、県民からの声というものがいろいろな形で寄せられているかと思いますが、それについては今どれくらいの件数が寄せられて、それについて知事はどんな思いでいらっしゃいますか。
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県民の方からの声というものを、現時点でまだ件数的に把握しておりません。様々な声の出し方がありますから。もちろん県民の方は、私がきょう初めて言って、実は、社内メモが違っているということが分かられたと思うんですね。ですから今までの報道だけで判断されている県民の声と、きょう私が明確にこの社内メモがこういった点はこう間違っている、この点はこう違うんだということを申し上げていますので、そういったものをしっかり見ていただいて、また県民の方のご意見をお寄せいただければと思っています。
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ちょっと話題は変わりまして、佐賀と上海の間で、定期便が年内に就航するということになっていると思うんですけれども。
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そうなんですよ。有明佐賀空港初の国際定期便(を前提とした定期チャーター便)がいよいよ早ければ年内にも、上海との間に結ばれるということになりました。週3便で、しかも就航するのがLCCと呼ばれる格安の航空会社なんですね。ですから、例えば、3,000円とか4,000円とかで、ものすごく安い値段で上海にいけるということも可能になっていくんではないかなと思っています。ぜひ期待していただければと思います。
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