平成23年9月6日放送
旬果旬菜セールス(佐賀牛®)、野田新内閣の印象・求めたいこと、9月定例県議会 、佐賀−上海定期チャーター便就航への展望
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先月末に、大阪の方で行われた知事のトップセールス(旬果旬菜セールス)について教えてください。
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大阪の南港市場に行ってきました。ここは佐賀牛をはじめとする、佐賀県産の牛肉を非常に多く扱っていただいているところなんですね。ここで最近の佐賀牛をはじめとする牛肉の動きについてお話を伺い、そして、佐賀県産牛をよろしくお願いしてきたところです。放射性セシウムを含んだワラが検出されたという問題があって、この放射性セシウムを含んだワラを与えたところの県については、全頭検査などの対応をしているところなんですが、実際の売り場に行くと、そういう検査を行った牛肉と、例えば西日本や九州の様にそういう問題がなかったものが一緒にそのまま出てて、結局お客様が迷われるということもあり、去年に比べると牛肉の売り上げが20〜30%くらい減っているみたいなんですね。(検査体制は)地域ごとにバラバラになっているんですが、もう全国どこの肉も店頭に並ぶ前には検査をして、安全なものしか並んでいませんよという風にしてもらえないかと強く言われました。
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野田新内閣どのような印象をお持ちになっていますか。
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しっかりと仕事をやっていただける内閣であってほしいと思うし、人選を見ていけば、期待が出来るのではないかと思っています。
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佐賀県として内閣に特に求めたいこと、原発問題、諫早湾干拓問題、この辺についてはいかがでしょうか。
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原子力発電所の問題にしても、諫早湾干拓問題にしても、元はと言えば政府のほうでこうするという発言があって、それに基づいて物事が動いているわけですね。いろんな意味で、安心して聞くことができる言葉を発していただきたいと思いますし、野田新総理が、落ち着きのある政治を行いたいと言っていただきました。我々が政府首脳や総理の発言で、一喜一憂だとか右往左往することがないように、安心して聞くことができる言葉を、そして丁寧なプロセスで物事を進めていってほしいと思います。
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きょう、県議会が開会しました。提案された議案の中で主な事業についてお聞かせください。
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今度、春秋航空の新しい路線(佐賀−上海)を誘致することになったんですが、運航を助成していくという支援費用が出てきます。併せて、他の航空会社も来るかもしれませんので、国際線専用のターミナルを作ろうとしているんですが、そういったことについての予算が出てきています。また、このほか、原子力防災に関係していろんな防災のための資機材を買ったり、そのうち一部は各市町に置いたりといったこともしていますし、これから4年間の佐賀県の道しるべとなる「佐賀県総合計画2011」、「佐賀県政策カタログ2011」という別名も用意しているんですが、これについてもぜひご議論を賜っていいものにできればと思っております。
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有明佐賀空港国際線ということで、定期チャーター便のその後の展望は、今のところどうなんでしょうか。
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春秋航空とのやりとりでは、手ごたえは非常にありまして、北部九州、さらには有明佐賀空港の魅力をよく分かっていただいていて、週3便でスタートする予定ですが、増便の可能性は十分にあるのではないかということも、実務的なやり取りの中でおっしゃっていただいています。なにより、(スタート時の)週3便の時に、たくさんのお客様にきていただき、また、こちらからもたくさんのお客さんが出かけて行って、手ごたえがあるなと思っていただくのが一番だろうと思うんですね。これまで佐賀県はどちらかと言えば、中国本土からのお客様の受け入れって慣れていない部分があるんで、いろんな意味を込めて、おもてなしをしていくっていう気持ちで、外国人の観光客をお迎えすることがこれから大事になってくると思いますし、そういったことも含めてやっていきたいと思います。
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