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記者会見
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発表項目:「第4回佐賀県ユニバーサルデザイン(UD)大賞」 県内のUDの取り組みを幅広く募集します

 次が、「第4回佐賀県ユニバーサルデザイン(UD)大賞」の募集のお知らせであります。  佐賀県UD大賞は、だれにとっても暮らしやすい佐賀県をつくっていくというために、このUDの取り組みで県内で行われているものを表彰することによって促進していこうというものです。
 例えば、過去の表彰例としては、NPO法人の市民生活支援センター「ふくしの家」といったところが、早朝や夜間にも預かりをしていただいたり、病中や病後児の保育、あと障害の有無にかかわらない統合的な保育を行うと、こうしたことで大賞を受賞されています。そして、これはその翌年、内閣府のバリアフリー・UD推進功労者表彰も受けています。
 また、その翌年の平成20年の大賞は、有田焼卸団地協同組合の匠の蔵シリーズの4番目としての「極上のカレー皿」でございました。これは、やや傾きがあるとか、だれでもとりやすいというふうなところが評価をされたものでございます。
 今年は応募をしやすくするために、幾つかの例示を設けました。
 まちづくりの例として、こんなふうなことがありますよとか、ものづくり、ソフト、意識、こうしたことで例示をつくることによって、ああ、こういったことなら自分たちでもやっているという感じで応募ができるようにしたいというものでございます。
 また、応募用紙そのものもわかりやすくシンプルにするとか、視覚障害者のための音声コードを付加するとか、また、市や町に積極的に応募を働きかけていくとか、こうしたことをやってまいります。
 また、審査方法についてもそれぞれ工夫をしていくことによって、よりいいものを選んでいきたいと考えています。
 募集期間は、きょう8月6日から11月10日まで、結構長い期間になりますけれども、3カ月程度を予定しています。
 募集対象は、どういった方でも結構ですということですし、過去に応募された取り組みも、それがより発展していっているということであれば、再度応募をしていただくことも可能にしています。
 そして、この選考委員会で審査をして、来年の3月に開催をいたしますUD全国大会のプレ大会において表彰をすることにしています。
 実は、来年の12月に佐賀県で全国大会を実施することが予定されていまして、それのプレ大会を行うというものでございます。
 では、UDの全国大会がどのようなものか、ここで簡単にご説明をさせていただきます。
 5回目になりますが、佐賀県内のUDに関する取り組みを全国に向けて発信するということとあわせて、全国のUDの関係者に集まっていただいて、最近のUDの状況、また今後の取り組み、そうしたものについて意見交換をするということでございます。
 開催日は平成22年、来年の12月21日(火)、22日(水)の2日間、場所は嬉野市であります。そして、全国から大体1,000人程度の参加を見込んでいます。こうした取り組みによってUDを進めていく、特に嬉野市では、ユニバーサルデザインに非常に熱心に取り組んでいただいておりまして、例えば、これからシニア層がお泊まりになるときに、車いすや、少々足が悪くても嬉野の温泉を楽しんでいただくことができるような工夫とか、そういったことに取り組んでいらっしゃるところもたくさんございます。こうしたところで嬉野市を選定しました。
 ということで、皆様の応募を心からお待ちしているものでございます。
 私からは以上でございます。
 

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