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山口知事のさー行こう!!
第98回 【基山町】城戸生産森林組合  (令和3年 9月22日 (水曜日) )

 地域でがんばっている皆さんを訪問する広聴事業『山口知事のさー行こう!!』
 98番目の訪問先は、基山町の「城戸生産森林組合」です。

第98回 【基山町】城戸生産森林組合

※訪問の模様は、県内のケーブルテレビ局で放送するほか、外部動画サイト(YouTube)でも公開予定です。

城戸生産森林組合を訪問しました

城戸生産森林組合を訪問しました

城戸生産森林組合を訪問しました

城戸生産森林組合を訪問しました

城戸生産森林組合を訪問しました

 今回は、基山町の城戸生産森林組合を訪問し、活動場所の見学と作業体験、関係者との意見交換を行いました。

 城戸生産森林組合は、基山町城戸地区において適切な森林の整備と管理を行うことを目的に昭和36年に設立された団体です。植林や土地の集約化による経営の安定化、地域での林業生産活動等に積極的に取り組まれています。国特別史跡「基肄城」の町有化による所有林の減少、国内の木材価格の下落などを受け、平成15年から年間を通して収穫可能なサカキの栽培を開始されました。また、平成28年には、公益社団法人大日本山林会が主催する「全国林業経営推奨行事」において、林野庁長官賞を受賞されました。

 初めに、サカキ栽培地の見学と収穫体験を行いました。サカキは神事の中で「玉串」としても使われる神聖な木で、濃い緑色がとても感動的でした。安定したサカキの生産・出荷ができている一方、害虫「ヒメヨコバイ」対策や、人材確保などに苦労されているそうです。サカキの収穫体験もさせていただき、想像以上に体力が必要で、改めて山で働く方々の偉大さを実感しました。

 次に、組合の事務所でサカキの結束作業体験を行いました。35㎝程の大きなサカキを結束するのは難しかったですが、スタッフの皆さんに教わりながら、最後まで完成させることができました。皆さんがたくさんのサカキをひとつひとつ手作業で丁寧に結束されている様子を見て、技術の高さとサカキへの強い想いを感じました。

 最後に関係者の皆さんと意見交換を行いました。サカキの出荷は平成24年に開始し、昨年度は約2万1千束を出荷されたとのことです。また、平成28年に林野庁長官賞を受賞されたことがきっかけで明治神宮へサカキを奉納し、令和元年には基山産サカキのブランド化を目指し「基山サカキ」を商標登録、ラッピングロゴを作成されたとのことでした。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で外国産木材の輸入量が減少したため、国内産サカキの需要が増加しているそうです。しかし、需要の増加に対して供給が追い付いていないという課題もあり、これから新たなプロジェクトを通して「基山サカキ」のさらなる生産・販売の拡大を目指していきたいと力強く話されていました。

【山口知事のさー行こう!!】
 サカキの栽培という仕事は非常に素晴らしく、県内でサカキの仕事が広がっていってほしいと思いました。
 サカキの栽培・販売を通して魅力ある林業を展開する佐賀さいこう!

 今回は、基山町の城戸生産森林組合を訪問し、活動場所の見学と作業体験、関係者との意見交換を行いました。

城戸生産森林組合を訪問しました

 城戸生産森林組合は、基山町城戸地区において適切な森林の整備と管理を行うことを目的に昭和36年に設立された団体です。植林や土地の集約化による経営の安定化、地域での林業生産活動等に積極的に取り組まれています。国特別史跡「基肄城」の町有化による所有林の減少、国内の木材価格の下落などを受け、平成15年から年間を通して収穫可能なサカキの栽培を開始されました。また、平成28年には、公益社団法人大日本山林会が主催する「全国林業経営推奨行事」において、林野庁長官賞を受賞されました。

城戸生産森林組合を訪問しました

 初めに、サカキ栽培地の見学と収穫体験を行いました。サカキは神事の中で「玉串」としても使われる神聖な木で、濃い緑色がとても感動的でした。安定したサカキの生産・出荷ができている一方、害虫「ヒメヨコバイ」対策や、人材確保などに苦労されているそうです。サカキの収穫体験もさせていただき、想像以上に体力が必要で、改めて山で働く方々の偉大さを実感しました。

城戸生産森林組合を訪問しました

 次に、組合の事務所でサカキの結束作業体験を行いました。35㎝程の大きなサカキを結束するのは難しかったですが、スタッフの皆さんに教わりながら、最後まで完成させることができました。皆さんがたくさんのサカキをひとつひとつ手作業で丁寧に結束されている様子を見て、技術の高さとサカキへの強い想いを感じました。

城戸生産森林組合を訪問しました

 最後に関係者の皆さんと意見交換を行いました。サカキの出荷は平成24年に開始し、昨年度は約2万1千束を出荷されたとのことです。また、平成28年に林野庁長官賞を受賞されたことがきっかけで明治神宮へサカキを奉納し、令和元年には基山産サカキのブランド化を目指し「基山サカキ」を商標登録、ラッピングロゴを作成されたとのことでした。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で外国産木材の輸入量が減少したため、国内産サカキの需要が増加しているそうです。しかし、需要の増加に対して供給が追い付いていないという課題もあり、これから新たなプロジェクトを通して「基山サカキ」のさらなる生産・販売の拡大を目指していきたいと力強く話されていました。

城戸生産森林組合を訪問しました

【山口知事のさー行こう!!】
 サカキの栽培という仕事は非常に素晴らしく、県内でサカキの仕事が広がっていってほしいと思いました。
 サカキの栽培・販売を通して魅力ある林業を展開する佐賀さいこう!