平成18年8月
地方分権の実現に向けて県内における活動方針を話し合う、佐賀県自治体代表者会議に出席し、議長を務めました。 会議では、「新・地方分権推進法」の検討状況などを話し、今後も県・市・町が結束して国への働きかけを強めていくことを確認しました。
佐賀市で開催された佐賀県水田農業担い手リーダー結集大会に出席しました。 平成19年産から新たな経営安定対策が導入されるなど国の農政が大きな転換期を迎える中、大会には県内の集落営農組織の代表者や認定農業者の方々など約1500名が会場一杯に参集され、「これからの佐賀農業をしっかり担っていくぞ」という皆さんの気合いを感じました。
玄界灘や有明海の沿岸に漂着している大量のごみや流木、医療廃棄物の問題について国土交通省を訪問し、国の補助制度の拡充や、原因究明などをお願いしました。
佐賀市のNPO法人「カンボジア教育支援フロム佐賀」が支援している「カンボジア日本友好学園」の高校生3人と卒業生2人、現地代表のコン・ブンティさんが来庁されました。一昨年カンボジアを訪問した際に同学園を訪ねていたので、皆さんと再会できたことを嬉しく思いました。
嘉瀬川で開催された「第10回嘉瀬川杯遣唐使船レース」に出席し、スターターとして銅鑼(ドラ)を鳴らしました。今年は過去最多の53チームが出場され、熱戦が繰り広げられていました。
県内10市の市長でつくる佐賀県市長会(会長:横尾俊彦多久市長)から、一般行政関係について自治体病院の医師確保など72項目、教育問題関係について「2007青春・佐賀総体」の施設整備など20項目について要望がありました。 いただいた要望については、十分に検討し、文書で回答します。
多久市と武雄市を結ぶ県道多久若木線の女山トンネル建設促進について、7月に建設促進期成会を結成された多久、武雄、伊万里、小城の4市の市長、市議会議長が要望に来られました。 要望された女山峠付近に断層が確認されたことや、国道498号武雄北方ー伊万里間の整備との関連など、さまざまな課題がありますので検討していきたいと思います。
第52回九州地区児童福祉施設球技大会の開会式に出席しました。佐賀県では7年振りの大会で、軟式野球とバレーボールの試合が2日間行われます。 最近まで、高校野球の熱戦が繰り広げられていました。野球やバレーボールのレベルは違うと思いますが、『ひたむきにやる』ということでは、この大会も一緒ではないかと思います。選手の皆さんには頑張っていただきたいです。
県内23市町の議会議長との懇話会に副知事、出納長、各本部長とともに出席しました。各市町の議長から、道路などの社会資本整備をはじめ、産業振興や少子化対策についての要望が出されるなど、活発な意見交換を行いました。
台北駐福岡経済文化弁事処長に就任された周処長が来庁されました。九州と隣同士にある台湾と、さらに緊密な関係を築きたいと思います。
神埼市の「水車のある風景・水と緑の郷『猪面(いのおもて)児童公園保存会』」を訪問し、保存会の方々と意見交換を行いました。
来年度予算の概算要求を前に、長崎県の金子知事が来訪され、九州新幹線西九州ルートの早期着工について意見交換を行いました。着工の条件である、沿線自治体の首長の同意までは至っていませんが、今後も地元としっかりと協議し、1日も早く同意が得られるように努力したいと思います。
佐賀県の中核的な看護職養成施設として看護職者の養成を行っている総合看護学院を訪問し、日頃学生の指導にあたっている職員と意見交換を行いました。 将来、保健師、助産師、看護師として、佐賀県の医療を支える優秀な学生を確保、養成していくうえで、職員が感じている入試制度などの問題点や考えについて議論しました。
佐賀県の伊万里市、有田町と、長崎県の佐世保市、松浦市など西九州北部の4市6町でつくる「西九州北部地域開発促進協議会」の皆さんが来庁され、産業振興や交通体系の整備など10項目の提案書を提出されました。
連合佐賀から、格差社会の是正を柱に労働環境の改善を求める11分野168項目の政策制度要求書が提出されました。安心して働ける環境をつくることが終わりではなく、それによって子どもを産み、育てるという選択や地元の消費拡大につながっていくのだと思います。
来年4月に予定している、県内8つの農業協同組合合併の予備契約調印式に立会人として出席しました。今回の合併が県農業の発展につながることを期待しています。
平成18年度に追加で実施する事業等について、事業の目的や手法、実施の時期等の妥当性を評価する「事業評価会議」を行いました。会議では、6つの新規事業について評価を行いましたが、最終的に実施するかどうかについては、予算調整会議を経て決定します。
長崎市で行われた、「福祉のトップセミナーin雲仙2006」の「トップ夢トーク」にパネリストとして参加し、今年4月施行の障害者自立支援法や精神障害者の相談支援体制などについて意見交換しました。
北山ダム建設(昭和32年完成)に伴い移転や土地の提供をしていただいた方々へ、感謝の気持ちを伝える懇談会を2年に一度開いてきましたが、半世紀の節目を迎え、最後の会を開催しました。 移転者・土地提供者の皆様のご協力のおかげで今の豊かな佐賀平野があります。改めて感謝の気持ちをお伝えしました。
橋口電機株式会社の創立60周年の節目に、同社から県文化振興基金へ100万円の寄付を頂いたことに対し、感謝状を贈呈しました。 頂いた浄財は、県の文化振興のために大切に使わせていただきたいと思います。
8月の定例記者会見を開き、有明佐賀空港の夜間貨物便を利用した国際貨物輸送の開始や、県内初の特例子会社(事業主が障害者の雇用に特別の配慮をした子会社)の設置、9月28日発行の「さが県民債」の募集等について説明しました。
バックナンバー